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吉田神社前の京町家

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吉田神社前の京町家 外観


吉田神社の参道沿い
人間国宝が愛した美しき邸宅

吉田山を間近に望む閑静な邸宅街。
京都大学のシンボルでもある時計台から歩いてすぐ、節分祭で有名な吉田神社の参道沿いに建つ京町家。
庭は砂利が敷き詰められた広大な参道に面し、表玄関は高い塀で囲われた風格のある造りとなっている。

建物は、大正時代のころ茶人として知られた人物が建てたと言われる数寄屋風建築で、大正後期から昭和にかけて、人間国宝の認定を受けた人物が暮らしていた由緒正しい歴史を持つ。
敷地内には趣が異なる4つの庭があり、庭から庭へ渡るように作られた長い廊下が独創的。
上質な素材を贅沢に使い、細部にまで工夫を凝らした素晴らしい造りで、居室と一体化した庭が織りなす風景はドラマチックな美しさ。
見る人の心を捉えて放さない秀逸を極める邸宅だ。

吉田神社前の京町家 玄関 吉田神社前の京町家 寝室 吉田神社前の京町家 階段

吉田神社前の京町家

私道負担:なし / 建物面積:1F160.28u、2F79.67u、延239.95u(約72.5坪) / 構造:木造かわらぶき2階建 / 築年月:閉鎖謄本によると昭和22年以前 / 設備:上下水道・電気・都市ガス / 用途地域:第一種低層住居専用地域 / 都市計画:市街化区域 / 建ぺい率・容積率:60%、100% / 土地権利:所有権 / 地勢:平坦 / 国土法届:不要 / 接道:南側の幅約5.3mの公道に約10.6m面す / その他:京建物カルテ取得物件、10m 高度地区、敷地の最低限度80u / 学校:第四錦林小学校、近衛中学校 / 現状:空家 / 引渡:相談 / 備考:要改修、京建物カルテ取得 / 取引態様:仲介

Plan

間取図

間取図

Photos

茶室
この家を建てた人物と、かつてここに暮らした人間国宝は、
いずれも一流の茶人として知られていたという。
2人が愛した本格的な茶室は、時を経てなお美しい。

茶室 玄関
玄関
玄関 廊下
庭と居室を細長い廊下で結ぶ、独創的で美しい造り
茶室 茶室 かつて茶道具のコレクションが並んでいたお茶室の次の間。
この家に暮らした人間国宝は、庭の手入れを毎朝の日課にしていたという。

坪庭 表の座敷
掘り炬燵のある中の間から、中庭を眺める
表の座敷 奥の座敷
隣り合う居室が庭を介してゆるやかに繋がる
表の座敷
広大な庭園を望む座敷
庭ぞ望む縁側
庭はそれぞれに趣が異なり、廊下の奥へ進むほどに華やかになる。
玄関前には簡素な表庭、茶室横には露地(茶庭)、
ししおどしの音が響く風雅な中庭、奥には広さと風格を備えた広大な庭園が造られている。
畳敷きの縁側 縁側から庭園 庭園 庭から見た外観 階段 階段 廊下
当時は貴重だったガラスがふんだんに使われている
2階縁側 2階縁側 2階縁側 2階縁側 廊下 廊下 寝室 博識博学だったという日本国宝だった人物は、この部屋にたくさんの本を並べていたそう。
8帖の広さがあり、踊りの稽古にも使われていた

浴室 浴室 古いタイル 古い玄関 坪庭 広い玄関庭には、かつて大徳寺の大仙院からいただいた古いお地蔵様が置かれていたという。
お地蔵さまは引っ越しに伴い撤去されたが、庭の風情は当時のまま。

門扉 外観 裏側から見た外観
庭側は、吉田神社の参道に面す
吉田神社 京都大学